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中国輸入OEM製品の国際配送2選。航空便?それとも船便?

勝マイケル
勝マイケル
OEM製品を中国から日本へ輸送する際に利用する国際配送の方法には航空便と船便があります。

今回は、それぞれのメリット、デメリットについてご紹介するとともに、おすすめの配送方法についてお話していきます。

中国輸入国際配送方法2選

中国からOEMをはじめ商品を輸入する際に使用する国際配送方法は大きくわけて、以下の2つがあります。

  1. 航空便
  2. 船便

皆さんがどの中国輸入代行業者を利用するかによって発送方法もまちまちですが、大概はこの2択で選択することになります。

では、この国際配送手段の航空便と船便。
それぞれどんなメリットやデメリットがあるのかまずは見ていきましょう。

中国輸入OEMで航空便を利用した際のメリットデメリットとは?

まずは航空便のメリットから見ていきましょう。

航空便のメリット2選

航空便のメリットは以下の2つになります。

  • 商品到着が早い(問題がなければ1週間以内に到着)
  • 商品到着が早いのでキャッシュフローが早い。

 

航空便を扱う配送業者の中でも、とくにEMS(国際スピード郵便:日本郵政)は、代行会社から最短で4営業日ほどで着き、非常に速いです。
また航空便は大型荷物より、比較的小さなサイズの荷物に向いた配送方法になります。

航空便のデメリット2選

一方航空便のデメリットは以下の2つになります。

  • 船便に比べると国際送料が高い。
  • 配送NGな商品がある

 

航空便は電池、オイルライター、接着剤などは気圧の関係で積めません。
万が一そういった商品を送りたい場合は船便配送なら可能です。

中国輸入OEMで船便を利用した場合のメリットデメリットとは?

では中国輸入OEM製品を船便で日本に輸送した場合のメリットデメリットとはどのようなものか見ていきましょう。

船便のメリット2選

では船便のメリットにはどんなものがあるのでしょうか?
中国輸入OEMの配送方法で船便を選択した場合、以下の2つのメリットがあります。

  • 航空便に比べて国際送料が安くなる場合がある。(船便の場合、重さではなく容積で価格が決まります)
  • 航空便で送れない商品を送ることが可能です。

 

ここで注意が必要なのは、ある一定の量をクリアしてないと、船便の国際配送料は安くならないということです。
大きなロット数で中国輸入OEM商品を送る場合であれば送料の節約も可能ですが、一定量以下であれば、船便であっても配送料が高くつく場合もあるので注意しましょう。

船便のデメリット2選

船便のデメリットには以下の2つがあげられます。

  • 商品が中国から日本に到着するまでに時間がかかる。(だいたいの目安が2~3週間ぐらい)
  • 商品到着が遅いので、キャッシュフローにも影響する。

船便価格の補足説明

船便のメリットデメリットから少し脱線しますが、一つ補足があります。
船便の配送価格は、代行会社が輸出港(空港)まで運ぶ運賃、通関、船積み費用を含んだ価格で産出される「FOB価格」と、「FOB価格」に、現地の港(空港)からFBAのターミナルとなる港(空港)までの運賃を加えた「CFR価格」があります。

「FOB」の費用の分岐点は、船積み時点でかかり、CFR価格も船積みした時点で発生します。
万が一の船火災、沈没など様々なリスクを避けるためにも是非海上保険をかけましょう。
保険は3000円からかけられます。

中国輸入OEM国際配送手段は航空便?船便?どちらがベスト

航空便、船便、それぞれのメリットデメリットを見てきましたが、では中国輸入OEM製品を日本に送る際どちらの国際配送方法を選ぶべきなのか?

中国輸入OEMの国際配送は基本、航空便を利用しよう。

結論からいうと基本は「航空便」がおすすめです。
なぜなら、配送方法はキャッシュフローにも大きく影響するからです。

国際送料の安い高いも気になりますが、商品の受け取りが遅くなれば、キャッシュフローも悪くなります。
そうなっては、送料を節約したとしても、まったく意味がなくなります。

有効な国際方法を見極めて臨機応変に対応しよう

ですので、基本は航空便で、航空便で、送れない商品やコンテナ規模の輸送になる場合は船便を利用するのがいいでしょう。

また、破損の恐れが大きいものは船便にすると長期間輸送の間に破損する場合があるので、航空便にする。

また、コンテナ1つを借り切りにできるほどの貨物があるのであれば、船便にする。
(コンテ借り切りであれば、他の物品の臭い移りや圧迫による箱の破損などを防ぐことができる)

など、お金の損得だけではなく、どの輸送方法があなたの製品にとって有効なのか、それを見極めることが大切です。

また、代行会社に検品まで任せている場合は、その日数も織り込んだ日にちを換算して、必要なタイミングで商品が受け取れる配送方法にすることもポイントです。

中国輸入国際配送手配は代行業者を通そう。

中国輸入ビジネスに取り組んでいる大概の方は、中国輸入代行業者を利用されているので、商品の配送もこちらを通して行っていると思います。

中国輸入代行業者を通さない国際配送は補償がない

しかし、万が一代行業者を通さずに中国から日本に商品を配送する場合。
そのほとんどが、Hong Kong post airmai(香港郵政航空小包)か、China post registered airmail(中国郵政航空小包)で送られてきます。

トラッキング番号はあるものの、荷物の補償はないですし、日本に到着するまでに3週間以上かかります。

中国輸入OEM製品の配送は代行業者に任せよう

また国際配送になると、輸送だけでなく、通関関係の処理もあるので、代行会社や通関業者などのプロフェッショナルに一任するべきでしょう。
中国輸入OEM製品を安全にそして確実に日本に送る為にはこれが確実な方法です。

最後に

いかがでしたか?

物販は物流も非常に重要です。
配送コストを抑えることももちろん大切ですが、まずはキャッシュフローを意識した、最適で質の良い配送方法を、そして、できる限り低価格でできれば理想的ですよね。

せっかくの中国輸入OEM、オリジナルブランド製品ですから、臨機応変にそして確実な配送方法を選んでいきましょう。

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