オリジナルOEM製造

中国輸入OEM製品成功させるため。発注までの注意点とは?

勝マイケル
勝マイケル
中国輸入ビジネスを取り組んでいる方に目指していただきたいOEM。

皆さんに少しでも中国輸入OEMについて知っていただくために、そして、OEMは難しいと敬遠している方がOEMに踏み出すための後押しとなるように中国OEMに関して様々なテーマを紹介させていただいています。

そこで今回はOEM製品の受注に至るまでに注意したいポイントにフォーカスして、お話ししていきたいと思います。

中国輸入OEM製品成功のために。発注までに気を付けたい注意点5選

中国輸入ビジネスでOEMをする大きな目的は「他の追従を許さない独占状態を目指す」ことです。
つまり、この世に唯一の製品を作るということです。

この目的を実現のためには、まず入念な市場リサーチから、参入障壁を作れるようなジャンルの製品かどうかを見極めることから始まります。

そして、商品選定が完了するといよいよOEM発注に向けて本格的に始動です。

中国輸入OEMに至るまでの具体的な注意点とは?

本格的にOEM商品制作に向けて動き出すと、発注に至るまでは色々なプロセスがありますが、その間で注意したいいくつかのポイントがあります。
それは具体的に上げると、以下の5つになります。

  • 既に価格競争が起きている製品のOEM開発は避ける。
  • オリジナルブランド製品の類似品が多いジャンルでの製品開拓は出来るだけ避ける。
  • 時期、季節、天候などに左右されない製品を開発する
    (それを狙ったものは別)。
  • 思い描くOEM製品を作る為に発注指示は具体的に。
  • OEM発注は信頼できる中国輸入代行会社を通して行う

では、各注意点をもう少し詳しく見ていきましょう。

OEMをするなら、価格競争が起きているジャンルには手を出さない

どんなジャンルの商品でOEMするか選定することはとても時間を要します。
やはりはじめはご自身の得意分野からリサーチすることがいいのですが、かといって自分が得意であればどんなジャンルでもOEM出来るのか?といえばそれは違います。

アマゾン市場で価格競争が起きているジャンルでのOEMは危険。

アマゾンで既に価格競争が起きて値崩れが始まっているジャンルに新規参入した場合、商品自身に競合を蹴落とすぐらいの魅力がない限り、価格競争に巻き込まれる可能性が非常に高くなり、非常に危険です。

もし、どうしてもそのジャンルに参入したいと思うのであれば、製品の特質を活かし、高い値段でも差別化できるような仕様の製品を投入する必要があります。

OEM製品をアマゾンに投入するなら、値崩れしていないジャンルにしよう

とはいえ、実際にこれを実行すると思うと、非常に難しいのかなと思います。
したがって、価格競争が起きているリスキーなジャンルに敢えて挑む必要はありません。
OEM製品をつくるなら、あくまで値崩れしていないジャンルを見つけて参入しましょう。
なお、価格競争についてはモノレートで調べられますので、是非チェックしてみてください。

アマゾンOEM市場で類似品が出回っているジャンルには参入しない

皆さんが選んだジャンルで「並行輸入品」や「ノーブランド製品」しか出回っていないのであれば、そのジャンルにOEM参入をしても問題はありません。
しかし、もし、多くのOEM参入者がいて飽和しているジャンルだったとしたら。

アマゾンOEM市場で類似品が出回るジャンルは除外しよう

既に多くのOEM類似品が出回っているので、そういったジャンルに新規参入したとしても、皆さんのOEM製品は残念ながら参入障壁の意味を成しません。

OEMはあくまで「他の追従を許さない独占状態を目指すこと」が目的なので、多くのOEM類似品が出回っている場合は、このジャンルは除外して考えましょう。

中国輸入OEM。時期、季節、天候などに左右されない製品を開発する

中国輸入でOEMするなら、時期や季節、天候などに影響されない製品を開発することが、継続的な販売促進に繋がる一歩となります。

もちろん、ハロウィンやクリスマスのコスプレ用品や、水着などの季節もの、時期もので勝負することもできますし、かわいらしい傘や雨靴などを求める消費者向けならばこの例には該当しません

しかし、OEM市場に参入するのであれば、出来ることならその時期限定ではなく、継続的に一年通して販売できるものがいいでしょう。

中国輸入OEM製品に関する指示は具体的にわかりやすく依頼先に伝えよう

中国は日本では考えられない予想外のトラブルがよく起きます。
これは中国輸入OEMでも言えることで、工場サイドに製品のサイズ等細かい指示を与えていたとしても、想定のサイズ感と違う、素材感が違うなどあらゆるトラブルが普通におきます。

中国輸入OEM受注指示は具体的でわかりやすく。

中国輸入OEMにおいてこういったトラブルを最低限に抑えるために、まずはどんなOEM製品を作りたいのか、わかりやすく、より具体的に伝えることが非常に大切になってきます。
例えば、寸法、長短広さ狭さ、太さ細さはどれぐらいなのか。

また、使う材質、どの部分にどの素材をどれほど使うのか、色の具合はどうするのか。
といったように現地工場や代行業者等に細かく作りたい商品像について伝えるということです。

OEM製品を受注するための具体的な指示方法の例

特に使用する素材等でありがちかもしれませんが、「~な雰囲気や、~なイメージ」でといった言い方では伝わらないので注意が必要です。

そうではなく、生地などご自身のイメージ通りの見本をご自身で見つけて、それを相手方に見せる。

また、サイズに関しては念入りな採寸をして、希望の寸法を事細かに指示する。
洋服であれば、肩幅、身幅、袖丈、着丈など。
具体的な指示の仕方の例を挙げるとこういった具合です。

作りたいOEM製品ができるかは皆さんの出す指示次第でかわる

これらはあくまで指示の一例にすぎませんので、作りたいOEM製品によって指示の仕方は様々だと思います。

でも、どんな商品ジャンル、商品であっても共通して言えることは、作りたいOEM製品ができるかどうかは皆さんが出す指示次第で大きく変わってくるということです。

どんなOEM製品であれ、受注先にもあなたが思い描くOEM製品そのものが頭の中で再現できるぐらい、製造指示はより具体的に、そしてわかりやすくしていきましょう。

日本の当たり前は中国では通用しない。交渉は大きな気持ちで構えよう。

また、日本で当たり前のことが中国では通用しないことが多々あります。
また指示が細かくなってくると、もしかしたら、工場サイドから嫌がられてしまうことがあるかもしれません。

そうなった場合はまずは妥協できないポイントの優先順位をまもりつつ、依頼先との交渉の中で指示をだすか出さないか、臨機応変に進めていきましょう。

また、はじめから完璧主義を求めるのではなく、大きな気持ちで構えることも良い交渉を進めていくうえでのポイントになるのではないかと思います。

OEM製品発注は中国輸入代行会社を通して行おう

中国輸入ビジネスの成功には中国輸入代行業者の協力は不可欠です。

自分で中国輸入OEMをすると痛い目にあう。

当然ですが、OEM製品は中国の現地工場に依頼することになりますが、OEM製品を代行業者通さずご自身で現地工場とやり取りしてOEM製品を作るとなると、様々なトラブルも想定でき、非常にリスキーです。

思い描くOEM製品を実現のために信頼できる中国輸入代行業者を利用しよう

ご自身の思い描くOEM製品製造を実現するためにも、

  • OEMに精通している
  • 中国現地法人を有する
  • 日本語に堪能な現地スタッフと日本人駐在がいる
  • 信頼できる

こういった中国輸入代行業者に間に入ってもらい、指示書通りにOEM製品が作られているのか逐次チェックしてもらいましょう。

また、OEMで完成した製品の検品、梱包に加えてFBA納品まで対応している代行業者であればさらに心強いと思います。

最後に

いかがでしたか?
これらの段階を踏むことで、初めて世に唯一のオリジナルブランドの製品ができます。
OEM製品を作るにはやはりある程度の時間と、労力は要します。

ただ、苦労して完成したオリジナルブランド商品は、きっと、皆さんの中国輸入ビジネスをより大きくしてくれることに間違いないです。
ぜひ、前向きに、そして、慎重に中国輸入OEMを進めていきましょう。

あなたが中国輸入に取り組むにあたっての不安を一掃します

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