中国輸入お役立ち情報

中国輸入物販で取るべきマーケティング戦略知ってる?

中国輸入ビジネスに本気で取り組むのであれば、マーケティング戦略の理解は必須です。

しかし、中国輸入初心者やビジネス初心者の方は、マーケティングについてよく知らないという方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、中国輸入物販で取るべきマーケティング戦略について解説します。

この記事をご覧いただくことで、マーケティング戦略を行う上でのリサーチ方法などがわかるようになります。

また、この方法を理解しておけば、失敗するリスクを避けることができ、中国輸入で稼いでいくことができるはずです。

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中国輸入ビジネスはバリュープロポジション戦略で勝ち抜こう!

中国輸入ビジネスで成功するために欠かせないオリジナルブランド商品の作成。     ただ、オリジナルブランド商品をやみくもに作っても、意味がなく、消費者のニーズを正確にとらえ、売れる根拠に基づいた商品を作り販売することが大切です。      

バリュープロポジションとは?中国輸入で活かすマーケティング戦略を知ろう!

そこで大事なのがバリュープロポジション(Value Proposition)というマーケティング戦略です。                                             このバリュープロポジションとは、直訳すると「提供価値」という意味ですが、

バリュープロポジションとは

 顧客が求めていて、他のどの企業も提供していない価値を自社で提供するという「顧客ニーズ」を第一に考えたマーケティング戦略のことを言います。

バリュープロポジションの図解

バリュープロポジション戦略の柱「3つのC」とは?

そして、このバリュープロポジション戦略の柱となるのが次の「3つのC」で、この3Cを分析して販売戦略を立てていきます。

  1. 顧客(Customer)
  2. 競合(Competitor)
  3. 自社(Company)

この3C分析は①顧客⇒②競合⇒③自社の順でおこなっていきます。

そして3つのCを満たすバリュープロポジションに入る商品は、顧客ニーズがある商品、なおかつ、競合が真似することができず、競争が起こることがないということを意味し、その商品は稼げる可能性が高い商品となります。

OEMが主流となっている中国輸入では、このバリュープロポジションを満たしているか、満たしていないかで、その結果が大きく変わってくるのです。

何故バリュープロポジションが大切なのか?その背景とは?

では、そもそもこのバリュープロダクションという考え方がなぜ大切になったのか、その背景も簡単にみておきましょう。

ひと昔前まで主流だったマーケティングモデルの製品主導。              しかし、時代とともに多くの商品やサービスが出現するようになり、いかに他社との差別化を図るかに力を入れた企業側と、消費者との間で製品のニーズにズレが生じるようになりました。

また、たくさんの製品やサービスが世の中にあふれることで、消費者が自分のニーズにあった商品を自由に選べるようになり、そう言った環境の変化の中で、製品に対する「価値」がより重要視され、バリュープロポジションという考え方が大切になってきたようです。

バリュープロポジション把握に必要な3C分析とは?

では、前述した3つのCの

  1. 顧客(Customer)                                
  2. 競合(Competitor)                                
  3. 自社(Company)                                 において、中国輸入ビジネスにあてはめたときそれぞれどのような分析をおこなっていけばいいのか、具体的に見ていきましょう。

顧客(Customer)

まずはじめに分析する1つ目のCは、顧客(Customer)です。

顧客分析をすることで、市場動向や顧客ニーズなどが分かるようになりますが、中国輸入ビジネスで顧客分析を行うために次のリサーチを行っていきます。

  • Amazonでの市場リサーチ
  • Amazon以外のモールのリサーチ

まず、Amazonでの市場リサーチでは、商品カテゴリーごとのランキングが分かる「Amazonランキング」をチェックしましょう。                 Amazonランキングが高い商品ほど、Amazonで売れている商品であり、このランキングからどのような商品が顧客から需要があるのかを知ることができます。

Amazonランキング

またAmazonランキング以外にも、Amazonで販売されている商品のカスタマーレビューもチェックしてみてください。                            カスタマーレビューでは、良い意見も、悪い意見もあり、商品に対する顧客の本音が書かれているので、顧客が求めているモノがわかります。

続いて、Amazonの市場リサーチが終わったら、次にAmazon以外のモール「楽天市場やヤフーショッピング」などをリサーチしてみましょう。                 意外とAmazon以外のモールをリサーチする人は少なく、思わぬヒット商品を作り出すヒントが隠れています。

競合(Competitor)

続いて2番目に分析するのが、競合(Competitor)です。

競合を分析することで、市場や顧客ニーズの変化にライバルがどのように対応しているかが分かり、それをもとに、競合と差別化できる部分をどうやって打ち出していくかを考えることができます。  

中国輸入ビジネスで競合を分析する場合、他の出品者の商品ページで次の5つの項目についてリサーチしていきます。

  • 出品者評価数
  • 商品画像
  • 商品販売数
  • 商品仕様・説明
  • カスタマーレビュー

この5つを見れば、競合がどのような商品を、どのような方法で、どれだけ販売しているのかを把握することができます。 

もし商品ページのリサーチだけでは物足りない場合には、実際に商品を購入してみましょう。実物を見たほうが、より多くの情報を得ることができます。

自社(Company)

最後に行う分析が自社(Company)です。

こちらでは、顧客のニーズやライバルの対応を見ながら、自社の強みは何か、自社の弱みは何かなどを明確にし、自社が成功する要因を探っていきます

とはいえ、もしかしたら、中国輸入初心者だと、自社の強みがなかなか思いつかないという方もいるかもしれませんよね。

しかし、そこはあまり気にせず、小さなことで大丈夫です。たとえば、

  • 競合に比べて、商品の知識を持っている
  •                   

  • 中国人セラーが競合であるのであれば、不良品がほとんど出いような商品を作っている

などでも、立派な自社の強みになります。

最初のうちは、自社の強みが小さくても、販売経験を積んでいくうちに、強みが大きくなれば問題ありません。                                したがって、あまり気負わずに、軽い気持ちで自社の強みを考えてみましょう。

まとめ

今回のお話をまとめると、中国輸入物販で取るべきマーケティング戦略のポイントは次の5つをです。

  1. バリュープロポジションとは顧客が望んでいて、他社が提供できず、自社が提供できる価値のこと
  2. バリュープロポジション戦略を取るために顧客、競合、自社の3つのCを分析する
  3. 顧客分析をするためには、市場をリサーチする
  4. 競合分析をするためには、競合がどんな商品を、どのように、どれだけ販売しているのかをリサーチする
  5. 自社分析は、小さくても良いので、自社の強みを見つける

中国輸入で大きく稼ぐためには、今回お話したバリューポジション戦略は非常に重要です。

この戦略を怠ってしまうと、商品は売れず、稼ぐどころか大きな損害を起こしてしまう可能性があります。

そのため、しっかりと分析してバリュープロポジションに当てはまる商品を販売していきましょう。

 

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