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中国輸入物販ビジネスで経費になる支出とは ? 領収書を集めて確定申告に備えよ!

中国輸入ビジネスでは、さまざまな種類の支出があります。

そして様々な支出の中でも、経費扱いできるものがあり、それらの領収書を集めることによって、確定申告に備えることができます。

しかし、中国輸入ビジネスを始めて間もない初心者の方は、どのような支出が経費となるのかわからないでしょう。

そこで今回は、『中国輸入物販ビジネスで経費になる支出』について解説していきます。

この記事をご覧いただくことで、中国輸入物販ビジネスにおいてどのような支出が経費になるのかがわかるようになるはずです。

ぜひ、参考にしてください。

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イーウーマートが教える「中国輸入の関税について」

中国輸入ビジネスで経費に計上できる支出9選とは?

中国輸入ビジネスで経費として計上できる支出は、大きく分けて9種類あります。

  1. 商品代金(仕入れ費)
  2. 中国国内送料
  3. 国際送料
  4. 代行手数料
  5. 関税(消費税、通関手数料など)
  6. 日本国内送料
  7. 倉庫保管料(手数料)
  8. 長期在庫保管手数料
  9. 販売手数料

ではここからそれぞれについて見ていきましょう。

商品代金(仕入れ費)

中国輸入ビジネスで経費として計上できる支出一つ目は、「商品代金(仕入れ費)」です。

商品代金は言葉通り、『商品を仕入れた際にかかる費用』のことで、その金額は商品を仕入れた際にわかるので、金額を間違えることはほぼないでしょう。

しかし、アリババから商品を仕入れる場合には、仕入れる数が少ないと表示金額よりも高くなることがあるので注意する必要があります。

中国国内送料

中国輸入ビジネスで経費として計上できる支出2つ目は『中国国内送料』です。

中国国内送料とは、タオバオやアリババなど仕入れ先から代行業者まで荷物を送る際に発生する料金のことです。

この中国国内送料は、実は意外と費用がかかっていることがあり、多くの方が見落としがちです。

是非とも見逃さないようにしてくださいね。

また商品を仕入れた際に、送料無料となっていても、実際は送料がかかる場合もあります。

そのため、送料がいくらかかっているのかをしっかりと把握しておきましょう。

国際送料

中国輸入ビジネスで経費として計上できる支出3つ目は、『国際送料』です。

この国際送料は、中国から日本へ商品を輸入する際にかかります。

国際送料は、代行業者や配送方法によって金額が異なるため、依頼をする前にいくらくらいかかるのかをチェックしておきましょう!

代行手数料

中国輸入ビジネスで経費として計上できる支出4つ目は、『代行手数料』です。

この代行手数料は、中国輸入を代行業者に依頼した際に発生する費用で、その金額は単純に仕入れた商品に対しての割合で計算されます

たとえば代行手数料の割合が5%であれば、1万円分の仕入れを行うと、500円の代行手数料がかかるという具合です。

しかし、中国国内送料を含めた合計の金額で代行手数料を計算しているところもあるため、商品代金だけで計算しているのかを確認しておきましょう。

関税(消費税、通関手数料など)

中国輸入ビジネスで経費として計上できる支出5つ目が『関税』です。

関税は輸入品にかかる税金で、個人輸入の場合、商品総額の60%と国際送料の合計に対して関税がかかります。

個人輸入の場合(※ただし、事業主として輸入する場合は対象外)

課税対象額=商品代金×0.6+国際送料

この関税は厄介なことに、毎回の請求金額が変わったり、それ自体が正しい金額なのかどうかがわかりにくく関税がいくらかかっているのかを正確に把握することは非常に難しいです。

ただ、関税にも計算式があり、そのことを大まかに知っておくだけで、いくらぐらいの関税がかかるかざっくりとイメージできることもあります。

そこで、関税の計算方法についても軽くご紹介しておきましょう。

関税の計算方法は国際送料を含む商品総額の金額によって以下の通り3つのパターンがあります。

  • 商品総額16,666円以下の仕入れの場合⇒免税
  • 商品総額20万円未満の仕入れの場合関税(簡易税率)+消費税+通関手数料
  • 商品総額20万円以上の仕入れの場合⇒関税(一般税率)+消費税+通関手数料

それぞれの詳しい説明は省きますが、以下のリンクも参考にしてください。

商品総額20万円以下の簡易税率(税関ホームページより)

商品総額20万以上一般税率に関するサイト(税関ホームページ)

日本国内送料

中国輸入ビジネスで経費として計上できる支出6つめは、『日本国内送料』です。

この日本国内送料とは、中国から届いた商品を倉庫に配送する際にかかる費用になります。

この費用は個人で各配送業者と契約をすれば安くできますが、中国輸入を代行業者にお任せしている場合、日本国内送料を安くすることは難しいです。

そのため、どうしても日本国内送料を安くしたい場合には、代行業者に任せるのをやめて、自分でやるか、ほかの方に依頼するかを検討する必要があります。

倉庫保管料(手数料)

中国輸入ビジネスで経費として計上できる支出7つめは『倉庫保管料』です。

この倉庫保管料とは、読んで字のごとく、皆さんの商品在庫を倉庫で保管してもらう場合に発生する費用になります。

もし、商品を自宅などで保管する場合にはかかりませんが、Amazonなどの倉庫を利用して商品を保管するのであれば、『倉庫保管料』がかかります。

倉庫保管料は1日単位で計算すると安いですが、1ヵ月など長期間保管の場合、費用がかなり高くなってしまうため、注意しておきましょう。

長期在庫保管手数料

中国輸入ビジネスで経費として計上できる支出8つめは『長期在庫保管手数料』です。

これは、『半年』もしくは『1年以上』にわたり、倉庫で在庫保管されている場合にかかる費用です。

この長期在庫保管手数料は、とんでもなく高いです。

そのため、先ほどの倉庫保管料でもお伝えした通り、保管期間が長くなってしまわぬように注意しておきましょう。

販売手数料

中国輸入ビジネスで経費として計上できる支出9つめは、『販売手数料』です。

販売手数料はアマゾン等のプラットフォームで商品を販売する際に発生する手数料のことであり、多くの場合、「商品価格の◯%」で計算されています。

しかし、ひとくくりに販売手数料といっても、Amazonの場合、FBAを利用すれば別途FBA手数料もかかります。

一例でアマゾンを挙げましたが、皆さんが利用するプラットフォームによって支払う販売手数料は違うので、販売手数料が実際にいくらかかっているのか一度確認しておくことをおすすめいたします。

もしかしたら、予想よりも高い販売手数料がかかっていることもあるため、注意しておきましょう。

まとめ

今回のお話をまとめると、中国輸入物販ビジネスで主に経費になる支出は次の9つです。

  • 商品代金(仕入れ費)
  • 中国国内送料
  • 国際送料
  • 代行手数料
  • 関税(消費税、通関手数料など)
  • 日本国内送料
  • 倉庫保管料(手数料)
  • 長期在庫保管手数料
  • 販売手数料

この9つの支出を把握しておかなければ、確定申告を行う際に、記入漏れなどが発生してしまう可能性があります。

そのため、この費用をしっかりとチェックしておいてください。

また、この費用をチェックしておけば確定申告に備えるだけでなく、中国輸入ビジネスの金銭管理にも繋がり、キャッシュフローも良くなるはずです!

 

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