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アマゾンリサーチツール「ニントフォーセラー」のメリットデメリット

最近あちこちで耳にする評判の良いアマゾンリサーチツールがあるのをご存知でしょうか?ツール名はNint for Seller(ニントフォーセラー)というリサーチツールなのですが、今回そのツールを実際に使ってみましたのでメリットとデメリットを解説していきたいと思います。

Nint for Seller(ニントフォーセラー)とは

今までのリサーチツールとの圧倒的な違いとしては、Nint for Seller(以下ニント)は大量のデータ処理がとにかく速いです。

今までの一般的なリサーチツールは、ランキング上位のセラーのみしか検索できなかったり、検索をかけてからデータを取りに行くものに関してはデータが出るまでにかなりの時間がかかるなど、少々不便な面もありました。

ところが、ニントは24時間常にアマゾンのデータを取りに行っており、既にアマゾンの全セラーのデータを持っているのです。今まで一般のリサーチツールが苦手としていたビックデータの処理が得意なので、ニントのスピード感には驚かされます。

なぜこんなに大量のデータ処理に強いのかと言いますと、このツールを出している「アドウェイズ」という会社は、2009年に「中国版ニント」をリリースしており、中国の大手通販サイト「タオバオ」のデータを扱っていたのでビックデータの処理技術に長けているのだとか。タオバオの規模はなんと楽天の16倍以上もあるんですって!

このニントを使えばデータが出るまで待つこともなく、ランキング上位者に加えて今までは見つけることができなかったニッチに稼いでいるアマゾンセラーを見つけることができるようになりました。

 

Nint for Seller(ニントフォーセラー)のメリット

  • カテゴリーごとに市場規模がわかる。
  • アマゾン内の全セラー対象
  • パワーセラーが瞬時にわかる。
  • 価格競争を避けた商品販売ができる。
  •  出品商品の利益損失を防ぐアラート機能付き。

ニントは非常に高機能なので、機能全てを紹介しきれないのですが、OEM戦略(独自商品の販売)を考える時にこれは便利だと思ったのは、カテゴリーごとに市場規模がわかることです。

どういうことかというと、例えばアパレルのスカートをOEMしたいと思ったときに、レディース服→スカートなどカテゴリーを細かく絞って行くと、指定した期間のスカートの売上げ額や販売数が数字で詳細にわかります。

下の図は棒グラフですが、これに加えて円グラフや売り上げ金額なども細かくデータとして出てきます。そして、売上額の高い順にセラーランキングが出るので、そのセラーの扱っているどんなスカートがいくつ売れているのかが丸わかりです。

カテゴリーの市場規模が数字で正確に把握できるのは、今までの一般的なリサーチツールにはなかった機能です。

ニントファッションカテゴリー
この図で見るとレディース服のカテゴリーでは、インナーウェアが1番大きい市場だとわかります。もっと細かくカテゴリーを絞ることができるので、これだけ売れているカテゴリーならOEMでも利益が取れるという裏付けを取ることができます。つまり、売れるかどうかわからないままOEM商品を闇雲に販売しなくて済むのです。

Nint for Sellerのデメリット

デメリットと言っていいのかわかりませんが、あえてデメリットというと月額料金がかかることでしょうか。
しかしホームキッチンカテゴリーなら無料で7日間はお試しができます。

会員ランクよって月額5000円から月額15000円と幅がありますので用途に合わせて選びましょう。OEMならシルバー会員、ゴールド会員がおすすめです。ゴールド会員なら検索ジャンルを2つ選ぶことができます。

ニント月額価格
  • 無料トライアル(7日間)
  • ブロンズ会員1(電脳せどり)  月額5000円
  • ブロンズ会員2(相乗り用)   月額5000円
  • シルバー会員(PB用)    月額10000円
  • ゴールド会員        月額15000円

Nint for Seller(ニントフォーセラー)のまとめ

ニントが調べたデータによると、全商品のカートの取得率の85パーセントがFBAの商品だったそうです。

カート取得というのは、購入者が出品者を指定しない限りは、カートを取得している出品者から売れて行く、アマゾンが権限を与えるシステムです。1つの商品を何人の出品者が売っていても、カート取得している出品者は一人です。

時間や日にち毎にカート取得者は変わるのですが、カート取得率の85パーセントがFBAということは、自己出品者にはカート取得の権限はあまり与えられていないということです。

たとえ自己出品で最安値にしていても、別の出品者がカートを取得していればカート取得出品者の商品が売れやすいです。それほどカート取得は売り上げを左右するほどに重要なのです。

OEM戦略としては、ニントでOEMの市場調査を正確に把握してFBAで稼ぐというのが成功の近道と言えるでしょう。

いかがでしたでしょうか?ニントで市場分析をしてアマゾンビジネスにお役立ていただけたら嬉しいです。

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