オリジナルOEM製造

OEM商品がヒットしても資金繰りに苦戦している方必見。解決策を紹介。

勝マイケル
勝マイケル
OEMをしてご自身のオリジナル商品が完成し、めでたくヒット!
大変喜ばしいことですよね。
そうなれば、年商も大きくなるでしょうし、手元に残るお金も多くなるはずと誰もが考えることだと思います。

ですが、なぜか手元にお金がない。
とても不思議な現象ですよね。

でも、やり方を間違えれば、これは誰にでも起こることです。
今回のブログでは、OEM製品をヒットさせたにも関わらず、現金がないとお困りの方に向けて、なぜこのようなことが起こるのか?そして、どのように解決していけばいいのかについてお話していきたいと思います。

OEMでヒットさせても手元にお金が残らない理由3選とは?

年商が1000万円を超えているのに、手元に10%しかお金が残らないそんな話をよく耳にします。
そういった人の場合、たいていは下記の悪循環3選にはまっているケースが多いです。

  1. 利益率が低い。
  2. 在庫回転率が悪い。
  3. キャッシュフローの意識が甘い。

一見それぞれ別問題のようにも見えますが、利益率や回転率が悪ければ、キャッシュフローが悪くなるというように相互に関係があります。
ですので、一つでも当てはまることがあれば、たちまち資金繰りが悪くなっていくのです。
では、どのようにして対処していけばいいのか?
一つずつ見ていきましょう。

OEMで利益率30パーセント以下は問題外。利益率を見直そう。

では早速対応策について一つずつ見ていきましょう。

OEMは利益率が高い商品。利益率への意識が低いとお金も残らない。

そもそも、オリジナルブランド製品は競合相手がおらず、商品価格もご自身で自由につけることができるので、利益率を高く出せることがメリットとしてあります。
しかし、この利益率30%以上に対する意識が甘ければ、いくらOEMでも到底目指すことはできません。

利益率が低いとお金が手元に残らない理由とは?

例えばもし、300万円の売上が立っても、10%しか利益率がなければ、その300万円はそのまま、次の仕入れに回すことになります。

なぜなら、売上を上げるためには仕入れ金額を増やす必要がありますが、利益率が低ければ、売上金のほとんどを仕入れに継ぎ込まなければならなくなり、いつまでたっても手元にお金が残らないということになるわけです。

利益率30%以上が原則。リサーチで利益が取れるか見極めが大切。

したがって、OEM商品を作る段階から商品の利益率というものはしっかり意識していくことが重要になります。
まずは、利益率30%以上を取る為の商品かどうかしっかりリサーチできているのか?
そして、その商品はいくらで作って、どれぐらいで売っていくのか?
OEM商品の強みを活かしきる為に、利益率30%以上取れる商品かどうかの見極めはしっかり行っていきましょう。

在庫回転率が悪いと資金は増えません。不良在庫は即処理をしよう。

在庫を多種類抱え込むと、当然ながら売れる製品、売れない製品が出てきます。
当然ながら、売れる製品は仕入れに資金を継ぎ込んでいくことになりますが、売れない商品はお金を生まない休眠状態なので、その分の資金がいつまでたっても増えません。

不良在庫は資金繰り悪化の原因。即処理をして現金化しよう

やはり、不良在庫があるのであれば、一刻も早く見切りをつけて、安い値段で売って現金化するなり、処分するなりして、不良在庫の消化を図らなくてはいけません。
また、オリジナルブランドの製品は当たれば大きいですが、あれこれ作るのではなく、少数精鋭にすることが望ましいです。
まずはご自身の得意分野に特化して、OEMする商品も厳選していきましょう。

回転率があがれば、早く現金化できます。

少ない種類で売れる製品だけを扱えば、在庫の回転率も速くなります。
そして、仕入れ資金が早い段階で売上に変わり、手元に残る資金も増えて、資金の回転も速くなります。
良好な経営状態を維持するために回転率は不可欠なので、是非回転率を良くしていきましょう。

ビジネスの基本キャッシュフローを好循環に転換させる解決策とは?

キャッシュフローはビジネスの基本になりますので、先にあげた2つ以上に大切な話になってきます。

キャッシュフローとは何か?

ご存知の方がほとんどかと思いますが、念のために説明させていただくと、キャッシュは「お金」、フローは「流れ」で、「お金の流れ」のことを意味します。
一定期間に入ってくるお金(キャッシュ・イン・フロー)から一定期間に出ていくお金(キャッシュ・アウト・フロー)を差し引いて、手元に残るお金をキャッシュフローと称します。

当然ですが、収入より支出が小さければ「キャッシュフローは良く」,収入に対して支出が大きければ「キャッシュフローが悪い」ということになります。

キャッシュフローをよくするために取る解決策とは?

手元の現金はキャッシュフローそのままの有り様です。
なので、流れがよければ、それだけ手元に残りますし、流れが悪ければ思うように手元に残りません。

まずは支出面を見直して、改善しよう。キャッシュフロー解決策その1

もし、OEMでオリジナル商品を作ってヒットさせたのに、キャッシュフローが悪いという方は、まず、支出面をもう一度見直して、改善できるところは改善していきましょう。
それと合わせて、生活資金など節約できることは節約に徹することも頭に是非入れていただきたいと思います。

もしそれをもってしても手元にお金が残らないという方は、資金調達を考えてみましょう。

身内や金融機関からの資金調達を考えよう。キャッシュフロー解決策その2

身内から借りられるのであれば、利子の面から考えてとても有効的ですが、これに関しては迷惑かけたくないといった個人的な価値観にも影響されてくるところだと思います。
もし、身内からお金を借りることに抵抗があるかたは、金融機関や自治体サービスから融資を受けることも適切な方法だと思います。

しかしここで注意したいのは、融資とはあくまで借金です。
融資はキャッシュフローをよくするための最後の一手ですので、やみくもの借金をするがないように、後先を考えて資金調達するようにしましょう。

最後に

中国輸入ビジネスを大きくさせるためにはやはりお金は必要になります。
OMEができるまでになったということは、それに対応できる資金力も付いてきているということの表れです。
せっかく作ったOEM商品で売り上げも大きく、手元の資金も更に大きくするため。
もう一度まとめると、

  1. 利益率30%以上取れる商品であるか見極める
  2. 回転率を上げるためにしっかりしたリサーチの元に厳選された商品であること
  3. ビジネスの基本であるキャッシュフローを意識する

これらを実践し、健全な経営をめざしていきましょう。

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