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アマゾンでカートを取るとは?中国輸入OEM製品を上手に売る為の方法

勝マイケル
勝マイケル
みなさん、アマゾンでカートを取るという言葉を聞いたことがありますか?

このアマゾンの『カートをとる』は中国輸OEM製品の売上を大きく伸ばすために、欠かせないポイントの一つになります。

そこで今回は、アマゾンでモノが売れる仕組みの一つである、アマゾンでカートを取るとはどういうことなのかについてお話していきたいと思います。

アマゾンでカートを取る。中国輸入OEM製品売上拡大に必須。

アマゾンでカートを取るということは、OEM製品の売上アップさせるための重要ポイントとなるのですが、この意味は一体何なのか?
まずはその意味を見ていきましょう。

アマゾンでカートを取るとは?

複数のショップが同一商品を扱っている場合、一つの商品ページにまとめて表示されます。
そして、その商品ページをクリックして1ページ目の一番目立つところに商品が掲載されるのが、このアマゾンでカートを取った商品になります。
画像で見ると以下のようになります。

カートを取る。中国輸入OEM製品の売上拡大に必須。

カートを取ったショップはカートを入れるというボタンと連動し、ボタンを押せば、自動的に商品がカートに入る仕組みになっています。
このように素晴らしい仕組みですが、残念ながらカートを取ることができるのは1枠のみになるので、出品者が多ければ多いほどかなりの競争率になります。

アマゾンでカートが取れないショップはどうなるのか?

カートが取れていないショップの商品はページ内にある『新規の出品』というボタンを押さなければ、商品が表示されません。

したがって、アマゾンユーザーがこの仕組みを知らなければ、自身の商品を見てもらえるチャンスがかなり減ってしまいます。

また、商品を見てもらえても、選んでもらえなければ購入につながりません。
カートを取っていないショップは以下の画像のように表示されます。

カートを取る。中国輸入OEM製品の売上拡大に必須。2

アマゾンでカートを取るとどうなる?

では、カートを取るとどうなるのか?

カートを取ると、ズバリ売上が伸びます。
また、アマゾンの大口出品者のみ利用できるサービスで出品中の商品をアマゾンで広告掲載できる、Amazonの検索連動型広告「Amazonスポンサープロダクト」というものがあるのですが、カートを取るとこのサービスが利用可能になります。

アマゾンでカートを取る方法とは?

アマゾンでカートをとる為に、アマゾンで設定している基準を満たす必要があります。
残念ながら基準の詳細はアマゾンから公表されていませんが、以下の指標がカートを取るうえで大きく影響していると考えられています。

アマゾンでカートを取る為の指標5選とは?

具体的には以下の5つになります。

  • 大口出品であること
  • 注文不良率
    (購入者からの評価が低い場合、アマゾンマーケットプレイス保証が承認された場合、クレジットカードのチャージバックが発生した場合は不良と判断される)
  • 出品者のパフォーマンスの指標
  • 購入者に提供されるショッピング体験全般
    (配送スピード、配送方法、価格、カスタマ―サービスなど)
  • co.jpで出品している期間と取引数

アマゾンでカートを取る為の有効策とは?

先程上げた指標と同時に、カートを取る為の有効策もあります。

カートを取る為に売上を上げよう。

カートをとる為にはまずは売上を伸ばすことが必要で、そのためには価格を下げることが最も有効になります。

しかし、あくまでOEM製品はオリジナル商品になります。
きちんとしたマーケティングとリサーチをもとに作ったものであれば、OEMの方法がどうであれ、商品自体を多少なりとも差別化できます。

したがって、相乗りと違いそこまで大きく値段を下げる必要ないかと思います。
あくまで他との兼ね合いを考えて、妥当な値下げを行いましょう。

カートを取る為にFBAを利用しよう。

FBAとは注文管理から発送、返品処理迄すべてをアマゾンが代行してくれるサービスです。

手数料はかかりますが、こちらを利用するとアマゾンからの評価も上がり、カートを取りやすくなります。
発送スピードも早いので、顧客満足といった観点からも申し分ありません。

カートを取る為に顧客満足度指数を意識しよう。

アマゾンでカートを取る為にはアマゾン利用者の評価がダイレクトに表示される顧客満足度指数を高めることもかなり重要になります。

顧客満足度指数の主なものは

  • 優良注文率
    →出荷の遅延や返金、キャンセル、低評価、マケプレ保証申請などが発生していない取引の率

 

  • 注文不良率
    →低評価やマケプレ補償・チャージバックが申請された取引率

 

  • 出荷前キャンセル率
    →特定の期間に出品者から出荷通知の送信前に取引をキャンセルした注文数を注文総数で割って算出したもの 注文者からのキャンセル以来の場合は該当しない。

 

  • 出荷遅延率
    →出荷予定を過ぎてから出荷通知を送った場合遅延になります。

 

  • 返金率
    →いかなる理由にせよ、購入者に返金を行った取引が該当。一定の期間を対象とする。

 

になり、これらはアマゾンセラーセントラルの管理画面から確認できます。

カートをとっても、アマゾンSEO対策ができていなければ効果は下がる。

売れるためにはカートを取ることは必要です。
しかしそれだけではなく、検索結果で上位表示されること合わせて必要になります。

消費者は、基本的に検索結果画面の1ページ目、よくて2ページ目までしか見ません。

せっかく「カートを取った」としても、5ページ目に自分の製品が表示されているようでは、購入率はぐんとさがってしまいますので、SEO対策も併せておこないましょう。

最後に

いかがでしたか?
アマゾンの「カートを取る」ことは更なる売上を狙ううえで必要なポイントであり、皆さんの中国輸入OEM製品の販売促進につながるポイントでもあります。

カートを取ることはハードルが高そうに感じますが、OEM製品はオリジナルという他にはない強みがあります。

きちんとした根拠のもとに作った商品であり、なおかつ、消費者の顔が見えるような商品であれば、「カートを取る」ことは比較的障壁が低いかもしれません。

そして、カートを取ることと合わせて、検索上位を狙ったアマゾンSEO対策もぬかりなく行うことで、オリジナルブランドのOEM商品の売上拡大、そして、ブランドへの熱い信頼へとつながっていくのだと思います。

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