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中国輸入OEM製品の再発注で気を付けるべき3つのポイントとは?

勝マイケル
勝マイケル
中国輸入OEM製品が完成し、いざアマゾンで販売。
はじめから大当たりするということはよほどの幸運に恵まれない限りなかなかないでしょう。

しっかりとしたリサーチをもとに作られたOEM商品であれば、アマゾンユーザーからある程度の反響が得られることも考えられるので、次の発注も視野に入れなくてはいけません。

しかし、この再発注。
誤った判断をすれば、その後の販売に大きな影響を及ぼすので、細心の注意が必要です。

そこで今回はアマゾンで中国輸入OEM商品の再発注を行う際にどのようなことに気を付けていけばいいのかについてお話していきたいと思います。

中国輸入OEM再発注に考慮すべきポイント3選

例えば、中国輸入OEM商品を50点仕入れて、初めの1か月で25点売れたとします。
この時点で再発注をどうするか逆算して考える必要がでてきますが、中国輸入OEM商品の再発注をどうするか考える際に考慮すべきポイントがいくつかあります。
そのポイントは以下の3つです。

  1. 売れる時期が限定されている商品か?
  2. 再発注のロット数はどうするか?
  3. 初投入したOEM商品の評価はどうなっているのか?

 

このポイントを踏まえてどう行動するかで、今後を左右するといっても過言ではないぐらい重要項目になります。
次で、各ポイントについて詳しく見ていきましょう。

シーズン商品の再発注時期を誤ると売り逃し不良在庫になる!

クリスマスやハロウィンに向けて扱う商品はシーズン商品といって、販売期間が限られている商品になり、シーズン商品を再発注する際は細心の注意を払う必要があります。

シーズン商品は再発注時期次第で再入荷が売れ時に間に合わない?

なぜなら、もし再発注を中国の現地工場に依頼したとしても、代行業者による検品、日本への商品出荷、そして、日本への商品到着、これらすべてが完了するまでにシーズンが終わっている、ということも十分に有り得るからです。

シーズン商品の再発注と再入荷は迅速に。売り出し期間に間に合わせよう

したがって、シーズン商品を取り扱うのであれば、それが売れ出したら早いうちにどれぐらいの再発注を行うかの判断を行い、発注する。
そして、売り逃しがないように商品の再入荷を迅速に行う必要があります。

シーズンに間に合わない季節商品は不良在庫となり経営を悪化させる

不幸にもシーズンを逃してしまった季節商品はたちまち、行き場のない大量在庫となり、来シーズンまでその在庫を抱え込み、その間お金を生まない不良在庫となります。
さらにFBAを利用しているのであれば、その間のFBA保管手数料ももちろん取られることになり、経営を悪化させる恐れもあります。

したがって、中国輸入OEM商品で季節商品を扱うことを考えている方は是非気を付けましょう。

中国輸入OEM製品の再発注ロット数は回転率を参考に。

OEM製品の再発注をかける際、ロット数も関係してきますが、例えば、「25点売れたのだから、次は50点売れることを想定して100点のロット数で仕入れよう」
このように期待が膨らむ気持ちは分かりますが、これは非常に危険な判断です。

中国輸入OEM商品再発注のロット数判断は慎重に。

世の中に「作ったら必ず売り切れる製品」などありません。
幾ら事前に綿密なリサーチをしていても、必ず売り切れるとは限りませんし、いつか頭打ちがやって来ると思って慎重にロット数の判断を行う必要があります。

再発注のロット数は回転率から判断しよう。

中国輸入OEM商品を再発注するなら、回転率からロット数を判断することとお勧めいたします。

例えば、最初に仕入れた50点が売切れる前に、次の50点を仕入れ、50点ずつ回転させて回転率が予想を上回る場合にのみ、50点以上の仕入れを行いましょう。

その方が不良在庫のリスクを回避することができます。
回転率を上げる工夫は必要ですが、ターゲットニーズも無限にある訳ではないので、様子を見ながら仕入れを行うといいでしょう。

OEM商品の改良の為にアマゾンユーザーの評価を真摯に受け止めよう。

商品を再発注する際、従来の製品のままで発注するのか、改良するべきかを考えることもとても重要なポイントとなり、その判断はアマゾンユーザーからの評価が元となります。
ですので、皆さんの中国輸入OEM製品がアマゾンの評価欄でどのように評価されているのか是非見てみましょう。

星が少ない評価はOEM商品をプラスに変える貴重な評価

もちろん、星5つばかり並んでいれば申し分ありませんが、中には星2つなど低評価もあるかも知れません。
このような評価はマイナスとして受け止めがちですが、決してそうではありません。
その評価こそ実は注目してみるべきで、それが今後のOEM商品の改善点となり、より良い製品作りのヒントとなるのです。

あいまいな評価はアマゾンから削除が可能です。

しかし、当然、星評価が下がればアマゾンでの販売に影響が出ます。
そこで、「なんとなくイメージと違う」とか「どことなく気に入らない」などという漠然とした主観的なコメントは、アマゾンの運営側に削除依頼をすることができますのでお願いしてみましょう。

アマゾンユーザーに便宜をはかりコメント操作をするとアカウント剥奪になる。

しかし、悪い評価を削除したいがために、コメントした人に品物を渡すなど便宜を図り、コメントの削除依頼をすることはあってはなりません。
このような行為はアマゾンから厳しく禁止されており、もし発覚したら、アカウント剥奪になりますので、絶対にこのような行為はやめましょう。

あくまでアマゾンユーザーからもらったダイレクトな評価はそのまま真摯に受け止め、是非今後のOEM製品作りに役立てましょう。

最後に

いかがでしたか?
今回は、アマゾンで中国輸入OEM商品を初出品した後に行う再発注で気を付けるポイントについてお話ししました。
アマゾンで在庫切れによる売り逃しは絶対避けるべきです。
中国輸入OEM商品の再発注は扱う商品に合わせて最適な時期に行い、また実際の回転率を参考に最適なロット数で依頼し、迅速な在庫補てんを行いましょう。
また、お客様に喜ばれるより良いOEM製品を作る為に、アマゾンユーザーの貴重な声を活かしていきましょう。

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