オリジナルOEM製造

中国輸入OEMが個人でも可能な理由とは?

勝マイケル
勝マイケル
OEMと聞くと、スケールが大きく個人レベルではとうてい出来ないと思う方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

しかしいまや中国輸入OEMは大手企業だけではなく、中小零細企業、個人レベルでも参入可能な時代となりました。

ではなぜ個人レベルでも中国でOEMができるようになったのか?
その理由について探っていきたいと思います。

中国輸入OEMが個人レベルで可能な大きな理由とは?

大手企業だけにとどまらず、中国輸入によるOEMがなぜ個人レベルにおいても可能なのでしょうか?
その大きな理由は、中国を取り巻く生産状況が徐々に変化していることがあげられます。
これではわかりにくいので、ではもう少し具体的に見ていきましょう。

中国OEM大口受注優先から個人受注も可能に。背景を見てみよう

生産拠点を中国に求めた大手企業

世界の工場と呼ばれる中国。
今や中国は電子製品、電化製品、衣料品などありとあらゆる商品を製造し、世界中に輸出している生産大国です。
高い技術力をもち、しかも人件費が安い中国。
アップルやユニクロ、パナソニックなど多くの名だたる企業が中国に生産拠点を置くようになりました。

大口OEM受注が優先。小ロットの受注は後回しかお断りだった過去

そういった大手企業は数千単位以上でOEM生産を行うことが普通で、中国の生産工場は大口受注を優先的に受け、中小零細企業や個人レベルからの比較的低いロット受注は後回しにしたり、受注そのものを断ったりということがかつてはありました。

中国の人件費高騰で大手の生産拠点は中国外へと動く近年

しかし近年の中国は著しい経済成長とともに、人件費も高騰の一途をたどっています。
それに伴い、中国からベトナムやインドネシアなど中国外のアジア等へ生産拠点を移動させている大手企業も目立つようになってきています。

個人で中国OEM。空きの出た生産ラインが小ロット数も受け入れ可能に

そういったことが影響して、生産拠点を中国外に移す大手企業が出てくる中で質の良い製造ラインにも空きがでるようになり、製造ラインを止めないためにも大手を主流に請け負っていた技術が高い製造工場でも個人レベルの低いロット数でのOEM受注が受けられるようになったのです。

こういったことが個人レベルでも、中国でOEMができるようになった背景としてあります。

中国は日本水準OEM製品を作る高い技術力を持った唯一の国

そもそも生産工場を一から作るには設備、管理、人材教育など莫大な資金がかかり個人レベルでは到底不可能です。

しかし、中国にはすでに数えきれない生産工場があり、技術、品質に何の申し分もない工場が多く存在します。

さらに日本水準に対応する高い生産技術を持つ工場もすでにあるので、個人レベルでも高品質なOEM商品を作ることが可能になったのです。

個人レベルの中国輸入OEM。日本の販路拡大もそれを後押しする

個人レベルでもOEMが可能になった大きな理由は、中国の生産環境が大きくかかわっていることがお分かりいただけたかと思います。
しかし、この背景には日本における販路の拡大も少し関係しています。
それはどういうことかというと、順を追ってみていきましょう。

拡大し続ける日本のネットショッピングサイトとその実態。

アマゾン、楽天市場、メルカリ、ヤフオクなどの台頭によって、日本でのインターネットを介した販路は10数年前に比べて格段に広がり、今やネットショッピングが主流の世の中となりました。
そこで扱われる商品はアリババやタオバオといった中国のネットサイトから買い付けられたいわゆる中国輸入製品が多くを占めます。

販路拡大と利益率の高さが中国輸入ビジネス従事者と市場を大きくした

中国輸入ビジネスは圧倒的に物価が安い中国から商品を買い付けて、日本での販売価格との差で利益を出すビジネスモデルですが、利益率も30%以上を目指すことができる非常に魅力的なビジネスです。

手軽にはじめられて、利益を出すことができる。
この手軽さとネットショッピングの拡大が、中国輸入ビジネスの従事者を増やし、市場を大きくした背景にあります。

中国輸入OEM専門の代行業者が個人レベルのOEMを可能にする

大きくなった中国輸入ビジネス市場。
しかし同じ商品を扱う競合他社もおおくなり、価格競争も激化。
徐々に中国輸入ビジネスは飽和状態となり、戦い抜くことが難しくなってきている現状があります。

こういった状況下で、OEMにも力を入れるようになった中国輸入代行業者も出てくるようになり、そういった環境整備が、個人レベルでのOEMを可能にしたもう一つの理由として考えられます。

最後に

いかがでしたか?
オンラインショッピング全盛のこの時代だからこそ、中国輸入OEMによるオリジナルブランドの製品開発に大きな意味があります。
これからもネット市場は膨らんでいくでしょう。

ただ、何かの拍子に風向きが変わらないとも限りません。
中国輸入ビジネスで長く戦っていただくために、OEMを上手く使って皆さんのビジネスの可能性を無限に広げていきましょう。

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